前へ
次へ

一番大切な教育は何なのか考える

教育を受けるということの中で一番大切になってくるのが道徳なのかもしれません。
自分がされて嫌だと感じることは他人にはしない、というのは人として当たり前のことですし、基本的なことです。
自分の考えのまま生きるということはできません。
自分中心に世界が動いているわけではありません。
自分の考えている通りにならなかったから、癇癪を起すという人がとても多いです。
また自分の間違いを認めずに謝罪をすることもしない、上手くいかなかったら、それは自分のせいではなく周りのせいだとしてしまう人もいます。
道徳教育は人としてのベースになることを学ぶ教科です。
一時は他の科目の勉強が目標に到達していないので、道徳の時間を他の科目の遅れを取り戻す時間にしている学校も多かったです。
しかし本来であれば一番優先されるべき科目なので、振替に利用をするということはあってはいけません。
道徳の勉強をしてこなかった世代は他人の気持ちに寄り添うことができない人が多いようです。

Page Top