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教育環境の固定と学校教育の問題点に関する話

学校教育の重要性と問題点が叫ばれている昨今、学校内の風紀の乱れや解決しなければいけない問題は増加しています。
学校教育というと教師と生徒の問題だと思われがちですが、親の躾や虐待問題など、親と子供の関係性も非常に重要なキーポイントになっています。
特に親子の教育環境が代々連鎖するという問題は、年々実感を伴うようになってきた家庭環境の方も少なくありません。
これは格差の固定の話とも連動していますが、簡単に言うと蛙の子は蛙というのと同じ話です。
つまり、子供が親の容姿に似るという外見だけのことではなく、教育環境も親子で同じような教育を受けるようになるという格差の固定が問題だということです。
格差の固定は資本主義社会の問題点とも言えますし、個人がそれを努力で巻き返すというのは難しいですが、国が問題をしっかり認識し、それの対策を取るというのは期待できないので、個人でできるだけの抵抗はしっかりとすべきでしょう。

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